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【2018/12/14 12:26 】 |
【小說錄入】デビルサマナー葛葉ライドウ対死人驛使(1-4)

 跳躍しながら発射された火箭が、出力急降下《パワーダイブ》する青鈍色《あおにびいろ》の翼を穿つ。

 傷つくことにかまわず高速で迫る翼がギッギッと笑った。

「そこまでだ小僧、次のコッキングよりも、我が翼のほうが迅《はや》い」

 回転式拳銃は、撃鉄《ハンマー》を引き起こすコッキング動作を行なわなければ、弾丸を発射できない。親指を使ってコックするか、または銃を握っていないほうの掌《てのひら》を用いるか、どちらにしても、引き金《トリガー》を引く前に撃鉄を起こすことは、拳銃からの弾丸発射において必要欠くべからざる操作であり、それには一拍以上の間《ま》が要される。

 疾風が詰襟學生服に急接近した。

 青鈍色《あおにびいろ》の翼以外は光を寸分も反射せず、ごく間近に迫るまで、その全身像は定かではなかった。

「ギギッ」大蝙蝠《おおこうもり》だ。

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【2012/05/02 13:42 】 | 資源發佈 | 有り難いご意見(0)
【小說錄入】デビルサマナー葛葉ライドウ対死人驛使(1-3)
 漆黒の外套が黒揚羽≪くろあげは≫の羽撃きをして逆立った。
風が上空の暗雲を流し、斑≪まだら≫の月明かりがその姿を浮き上がらせる。
「影の護邦≪ヤタガラス≫の尖兵≪せんぺい≫か、ギッ、ライドウだとぉ?」
外套の下もまた黒一色だ。正確には、男子詰襟≪つめえり≫學生服であるが故に黒い。同色の学帽を頭に、その鐔≪つば≫下から覗く顔は、衣服に対比して、白蓮≪びゃくれん≫ほどにも之路≪しろ≫かった。
「——魔断震≪まだんしん≫で生じた"切れ目"から彷徨≪さまよ≫い来た悪魔たちか」
目張≪めば≫りを施されたかのようなハッキリとした双眸≪そうぼう≫、唇≪くちびる≫もまた目張り墨で彩られているかのようだ。筋の通った鼻茎≪はなみね≫、陶器を連想させる頬≪ほお≫にピンと鋭角に貼り付く揉上≪もみあ≫げ、紅顔の美少年ならぬ"白顔の美少年"と呼ぶにふさわしい容貌≪ようぼう≫であった。

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【2011/09/14 19:21 】 | 資源發佈 | 有り難いご意見(0)
【小說錄入】デビルサマナー葛葉ライドウ対死人驛使(1-2)
  風が見えざる指揮棒≪タクト≫を振り、生き垣の木枝の歌唱を指揮する。
「ど~すんだよ~」
輪唱して、暗闇のどこかで骨角器≪こっかくき≫がカタカタと鳴った。
「おい~、ど~すんだ~」
否、鳴っているのは、まさしく骨そのものであった。
暗闇の奥から、鶸萌葱色≪ひわもえぎいろ≫の髑髏≪しゃれこうべ≫——ガシャドクロ——が姿を見せる。上半身だけの骨格躰≪こっかくたい≫だ。風に押されるように板垣ほどの高さを浮遊しつつ、繰り返し舌打ちをする。

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【2011/09/08 01:07 】 | 資源發佈 | 有り難いご意見(0)
【小說錄入】デビルサマナー葛葉ライドウ対死人驛使(人物紹介+1-1)
RT。因為這個月死人驛使終於到手了,所以開始之前說好的錄入。暫定是按照章節來發,一節兩千多字這樣,標題里的1-1就是第一章(帝都ヲ歩ク者)的第一節這樣,有需要的可以自取,但是要轉載請先聯繫我。

 デビルサマナー ()()ライドウ
対 
())使()
登場人物紹介
十四代目 葛葉≪くずのは≫ライドウ
本作の主人公。『十四代目葛葉ライドウ』の名を継いだデビルサマナーの少年。
帝都守護の任を命じられている。
身に纏う外套の下には、愛用の刀と銃、そして悪魔を収めるための管を装備する。
『鳴海探偵社』で探偵見習いとして働いており、
帝都各地の様々な情報を入手し、
悪魔絡みの事件があればデビルサマナーとしてその処理に当たる。
なお、帝都にある『弓月の君高等師範学校』の生徒でもある。

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【2011/08/31 19:05 】 | 資源發佈 | 有り難いご意見(0)
戰BA三刑同人翻譯·二十心已朽

撒西不理的更新。對不起,這是拖了好久(還破爛得像坨**一樣)的廢物突然爆發品。原文在P站。地址:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=123765,作者是上坂。這裡是架子的翻譯http://blog.163.com/fengyu_123/blog/static/580234662010111772939788/,看這個版本覺得想吐的就毫不猶豫地奔向架子求治愈吧(趴
上坂小姐……我……我毀了你家的三刑(。

二十にして心すでに朽ちたり
二十心已朽


 

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【2011/06/27 11:29 】 | 未選択 | 有り難いご意見(5)
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